すまいよみ 良いマンション選びを支えるブログ

東京イースト在住。2007年に最初のマンションを購入してから失敗を重ね、結局3回もマンションを買い替えました。 すまいよみは、『後悔しないマンション選び』を目的としたブログです。

新居に移り住む前に、準備しておきたい30の事

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僕は、結婚してこの10年間で、実家から賃貸、そののち分譲マンション3回の買い替えと、合計4回引っ越したわけですが、毎回何かしら手続きが漏れていたりしたので、3回目の転居前から「引越ToDoリスト」を作りました。こんなの普通の方からすれば当たり前のことかもしれません。もちろん分譲マンションに限った事だけでもありませんが、A4一枚に前もってやることをリストアップしておくと安心しますし、引っ越しが初めての方には少しでもご参考にと思い、リストをシェアしたいと思います。

マンション購入時に準備しておくべきこと

と言っても大したものではありません。銀行ローンや不動産関連の専門的な手続きは、それぞれの担当からしっかりスケジュール感とやるべきことが明示されるので、そちらに従いましょう。ただしそちらばかりに気を取られていると、一般的な事が漏れていたりするので、転居に伴う常識的な範囲の準備すべきことを以下のようにリスト化していました。

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入居前に最低限買いそろえておきたい電化製品

家具、電化製品ですが、4つは必ず入居前(住み始めるその日)に買いそろえておきたいです。

まず電化製品の中では、1、照明についてです。賃貸物件と違い、最初から照明は装備されていませんので、住み始めるその日に最低でもリビングダイニング(以下LD)と、主寝室には用意しておきたいです。基本的にキッチン、廊下、トイレ、洗面所には最初からダウンライトが標準装備されていることが多いのですが、他の居室については、引掛シーリングといういわゆる天井コンセントのみになっていますので、入居日に合わせて購入しておくことが必要です。
 
次に、2、エアコンですが、こちらも賃貸物件と違い、標準装備されていない場合がほとんどですから、住み替えの際注意が必要です。特に、賃貸から中古マンションを購入する場合ですが、物件を内覧した際、前入居者が住んでいる場合が多いので、エアコンが取り付けられています。物件売買後、エアコンについては前入居者が好意で「差し上げますよ」とならなければ、基本的には取り外して持っていってしまうケースが多いですから、自分で用意する必要があります。更にエアコンはいつの時期でも「住み始めるその日まで」に必須です。1番エアコンを必要とする夏まで(冬まで)買わなくて良いかなと入居時に必ずしも購入しない方もいるかと思います。LDや主寝室については、今は床暖や天井埋め込み式エアコンが標準装備されているところもあるかと思いますので、その装備状況を踏まえた上ですが、入居後、真夏や真冬でなく、春先や秋口でも意外と暑かったり寒かったりするんですよね。ただでさえ転居時体調を壊しやすいので、エアコンは住む時点で必ず買いそろえておきたいです。僕もそれで失敗していて、わざわざ簡易的な冷房器具や暖房器具を急遽買いそろえたことがあります。
また、加え冷蔵庫と洗濯機常識中の常識かと思いますが、当然必要ですよね。
 
 

入居前に買いそろえておきたい家具

当たり前ですが、3、カーテンですね。これを忘れて入居すると、外から丸見えです。カーテンも賃貸物件の時はついているケースもありますから、住み替えの際は注意が必要ですね。さらに言うと、カーテンは、寸法をもってホームセンターや家具屋さんなどで注文すると、特注になるケースもあるので、平気で納期3週間などと言われてしまします。ですから早く準備するに越したことがないものです。
 
4、ダイニングテーブルも入居時に必ず用意しておきたいです。食事することもそうですが、引っ越しの際は何かと机の上で書類の記入や作業が多くなりますので、テーブルがないと致命的です。テーブルも、色や仕様によって、納期が遅くなるケースがありますので、発注は早いに越したことがありません。
 
 

入居時に準備しておきたいこと

リスト5から以下は参考程度にご覧いただければと思いますが、6、引っ越し挨拶はしっかりやっておきたいですね。マンションの場合は、まず絶対に下の住人は押さえましょう。子供がいなくても人の生活音は下へ響くらしいので、僕の友達でも、結構な人数が下の住人とのトラブルに巻き込まれています。子供がいてもいなくてもです。なので事前にしっかり挨拶をしておきましょう。下の住人とお互い小さな子供がいれば、子供がいる悩みとして気持ちをわかってくれるでしょうし、しっかり挨拶も交わしておくことで、日ごろ子供の面倒のことで相談しあえるような関係などを作っておくとよいですよね。他には両隣の人、管理人さん、掃除のおば様方にはしっかり菓子折りを持って挨拶しておきたいと思います。
 
他は、日ごろの生活における様々な住所変更などの手続きが主になりますので、必ず漏れがないように見ておきましょう。他にもリストにはありませんが、子供ができたら、幼稚園や補助金申請などの手続きも忘れないようにしなくてはいけないと思います。
 
冒頭にもお話ししましたが、このリストは、転居時に注意したいあくまで一般常識的なことです。他に、専門的な不動産関連の事、銀行ローン関連の事などは、それぞれの会社より指示を受けてやればよいのですが、専門的な手続きが大変だと、不動産屋さんや銀行から特に言われていない一般的な事が漏れてしまうかもしれませんので、リスト化して安心して取り組んだほうが良いと思います。
 
それと、何事も早めですね。先ほど挙げた、カーテンのように、サイズによって特注になってしまうようなものは、1週間前にホームセンターや家具屋さんに走ったのでは全然遅いです。早めに早めに行動していきましょう。
 
次回は、家を購入した後の負担コストの注意点(固定資産税と都市計画税)について、お話したいと思います。

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