すまいよみ 良いマンション選びを支えるブログ

東京イースト在住。2007年に最初のマンションを購入してから失敗を重ね、結局3回もマンションを買い替えました。 すまいよみは『後悔しないマンション選び』を支援するブログです。

勝手に住みたい街ランキング2017!

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ここ数年、住みたい街ランキングなるものをよく見ます。恵比寿って「憧れの」街には変わりませんが、「住みたい」ですか??対象が10~20代ならまだしも、30~40代にも多いらしく、日本人は本当にブランドが好きだなと思ってしまいます。というわけで僕が住みたい街ランキング」を勝手に作ってみました。個人的な好みと実質的な住みやすさ重視です! 今回も超ローカルネタです・・・。

 

住みたい街(駅)ベスト9・・・

住みたい街は、首都圏で最寄りの駅の付近を意味しています。感覚で一通り出してみたのが9か所。あと1つどうしても思いつかず、無理やりベスト10の体裁を整えるのもと思い、ベスト9にしました。

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僕が好きな街の共通点は、交通利便性が良いわりに人出や車が少ないこと、自然(緑、川、公園など)豊かだけど淋しすぎず散策して楽しい周辺環境、といったポイントが共通項です。もちろん他にも素晴らしい街がありますが、個人的な主観により選んだものです。

逆に、こんな住環境の街や嫌だ!という記事も書いていますのでご参考までに(ディスってしまいます(住みたい街)。 - すまいよみ)。

以下、「浜町」「清澄白河」「浅草橋」界隈です。東京駅や大手町から電車でいずれも数分で、最悪、歩くことだってできるような一等地です。ただ、住環境としては??と思われる人が多いかもしれませんが、交通利便性の高さや都心回帰から最近注目されるようになってきました。東京西側の港区や目黒区の高級住宅街と比べてまだまだ割安感がある地域です。

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以下、赤は「清水公園」、青は「みらい平」です。清水公園は大手町から乗り継いで60分以上かかります。みらい平はTXの恩恵で秋葉原から40分ちょっとと距離を感じさせません。近年、住宅市場として注目されるようになってきた沿線ですね。

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以下、「松陰神社前」「桜新町」「経堂」付近です。大手町からだと、いずれも30分前後、新宿、渋谷からはそれぞれの沿線で10分程度の立地です。松陰神社前は、三軒茶屋から乗り換えのため、多少時間を要します。世田谷区は私鉄沿線として古くから街並みが開発され昔から住宅街の代名詞ですが、街並みは古くなりつつあります。

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以下、「品川シーサイド」付近です。東京駅、大手町付近から乗り継いで20~30分ほどの立地に位置しています。湾岸運河の工業地域のような場所でしたが、近年、品川、羽田空港などの交通利便性から、住環境として見直され、多くのマンションが建つようになってきました。

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以上、およその位置関係を把握したうえで、僕が好きな街のことを少しずつ書きたいと思います。

 

1位:清澄白河

東京都江東区に位置しています。 

僕が今一番住みたい街の理由は、都心部への交通利便性の良さと、界隈の豊かな自然と文化度が高い街並みの中にいて、喧噪もほどほどに住みやすい環境だからです。

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都心であるにもかかわらず、多くの公園、近くを流れる河川など自然と共存してます。とくに広大な敷地の木場公園は都心にいて味わえる大自然の開放感。セントラルパークに来ているような趣です(行ったことないけど)。平日も土日も、ファミリーや若年層から高齢者まで様々な遊びをして楽しんでいます。

また、近くには清澄庭園東京都現代美術館などもあり、文化的散策も楽しめる地域です。いつも大行列なので入ったことはありませんが、近年ブルーボトルコーヒーが出店しました。おしゃれなカフェ、ショップも立ち並ぶスポットの人気が出始めています。

子育てファミリーにも、ビジネスマンにも、とにかく便利で住みやすい街です。木場公園やその界隈を散歩しているだけでほっとして大好きな街です。

これまでは、同じ便利な立地でも、豊洲などの臨海部や、東京駅逆側の目黒区や港区に人気の面では押されてきましたが、近年、街の良さが見直されつつあり、住宅地としての価値も高くなってきています。

 

2位:浜町

住所は東京都中央区日本橋浜町です。都営新宿線の浜町と、半蔵門線の水天宮や都営浅草線人形町、他にも複数の路線を利用できます。

僕が住みたい理由は、日本橋や東京駅まで徒歩圏内、百貨店や大型商業施設などへ徒歩や自転車で行けてしまうほどの中央区アドレスの利便性と、一歩入ると、浜町公園、隅田川といった自然、明治座、水天宮といった、文化や歴史が融合された地域だからです。

周辺は人形町界隈の飲食店で賑わっていますが、路地1つ入ると簡素な住宅街もすこしながらにあり、近年マンションも多くたっています。都心部一等地であるにもかかわらず、港区や目黒区などの高級住宅街に比べれば中央区というアドレスにもかかわらず割安感があります。

 

 

3位:清水公園

住所は、千葉県野田市です。大宮から春日部、柏をつないでいる東武野田線(アーバンパークライン)の沿線です。

住みたい理由は、なんといっても駅に隣接している広大な清水公園の魅力です。ソライエ清水公園という東武鉄道が分譲した十分広くておしゃれな建売一戸建てが、駅前に2,000万円台から購入できるということで最近目を見張っていました。都心からのアクセスは良いとは言えませんが、アーバンパークラインに急行を通すようになったりと東武鉄道の力の入れように未来性を感じたことが住みたい理由です。この郊外の環境なら自分が好きな車を所有できそうなのも、都心とはまた違った魅力に映りました。

といっても実は僕は現地に行ったことがありません・・・。自然豊かな駅前での住まいに魅力を感じて、何度も建売を見学しに行こうとしましたが、自分の勤務地の問題や子供の幼稚園も都内に決まってしまったので断念しました。駅に隣接した巨大公園と一戸建ての住環境。今、僕にとって非常に魅力的に映っている街です。

 

4位:浅草橋

住所は駅の北側が東京都台東区浅草橋、南側が東京都千代田区東神田となっています。

この辺りは、秋葉原から徒歩10分ほどでも歩ける東京都心の中でも中心部ですが、大手町や丸の内といったほどの喧騒はなく、問屋街のため、土日は特に閑静な環境になります。東京中心部まで徒歩でも歩けてしまう利便性が一番の魅力であるにもかかわらず、港区や目黒区などの価格の高騰はなく、近年大手分譲マンションも立ち始め、子育て世代にも注目されるようになってきました。千代田区へ移住の手当てなどもあるようです。

秋葉原や浅草橋に住む!?というイメージが多いと思いますが、近年、交通利便性の良さが注目され、ビルの跡地にファミリー向けのマンションが建つようになりました。この最高の交通利便性と秋葉原日本橋からちょっと外れた意外と静かに住める住環境の穴場として個人的に好きな街です。ただ、近隣は建物ビルが乱立している地域なので、マンションを選ぶ際は、高層階を選びたいところです。

 

5位:松陰神社前

住所は東京都世田谷区若林です。

世田谷といえば、誰もかれも地方から出てくると、何故か三軒茶屋とか下北沢とかに集まってきたりしますが、僕は断然、松陰神社前です。

理由は、吉田松陰をまつる松陰神社国士舘大学、世田谷区役所、少し歩くと世田谷城址公園といった閑静でいて、文化豊かな住宅街であり、二子玉川三軒茶屋みたいに、ブランドの街としての喧騒がなく、車の交通利便性が低いところで地元の人以外、車の往来もさほど多くなく住み心地が良いからです。

「世田谷の下町、田舎」と僕は思っています。三軒茶屋から愛称「チンチン電車」という東急世田谷線に乗り換えないといけないので、交通利便性としては東急田園都市線東横線と比べると劣ります。それが、外部から人が集まってくる人気の街とは一線を画す理由なのでしょう。

 

6位:桜新町

世田谷に38年住んだ僕にとって、田園都市線東横線沿線などは、どこからともなく人が集まり車が多すぎて辟易としている沿線なのですが、その中でも桜新町はやっぱり好きな街です。

理由は、都心からの交通利便性の良さと、閑静な住宅街と文化度が高い街並み、程よい喧騒、車や人が多すぎない住みやすい街だからです。

細かいですが、渋谷方面1つ隣の駒沢大学、2つ隣の三軒茶屋は、とにかく学生や地方出身者に人気で人が多すぎる上に、環状7号線と国道246の交差点を挟んでいることで車どおりが激しいので、どうも騒がしいポイントになってしまいます。住宅街も抜け道として、車が所狭しと往来します。

一方で逆側1つ隣の用賀、2つ隣の二子玉川も同じ理由です。こちらは環状8号線と246の交差点を中心に車の交通量が激しく、近隣を歩いているだけで排気ガスを吸っているような錯覚に陥ります。二子玉川は、もはや観光地と楽天のビジネス街、ファッションの発信地のような街になってしまい、実質的に住みやすいかというと人気が優先してしまい、住環境としては魅力が下がってしまいました。

そのちょうど中間に位置するのが桜新町です。駅の北と南に住宅街とマンションが立ち並び、駅周辺はサザエさん通り長谷川町子美術館、そして少し歩きますが、向井潤吉アトリエ館や馬事公苑駒沢公園も徒歩圏内と、自然と文化的な装いを多く見せてくれる街です。環状7号線と環状8号線からちょうど離れているところに位置しているため、抜け道としての車の交通量も他の世田谷地域と比べるとそれほど多くなく、人気の田園都市沿線においても快適な住環境を維持しています。

 

7位:品川シーサイド

住所は、東京都品川区東品川です。

このあたりは工業地域ですが、僕は、昔からこのあたり天王洲アイルなどの運河がとても好きでした。近年、品川駅から近いことなどが評価されてか、品川シーサイド、隣の天王洲アイルと、工場や大型施設の跡地にマンションが建つようになりました。天王洲アイル周辺からだと品川駅まで歩けない距離ではありませんし、りんかい線の他にも、少し歩けばJR京浜東北線の「大井町」や京浜急行の「青物横丁」など複数路線が利用できます。

まだまだ世田谷区や杉並区などの住宅街に比べれば価格も割安感があります。運河を歩いたり眺めながら静かに住み、都心部へも便利に出られるという、最近個人的に注目している街です。

 

8位:みらい平

住所は、茨城県つくばみらい市です。

近年急速に開発されているつくばエクスプレス(TX)沿線です。TXは非常にスピードが出るので、起点の秋葉原から、流山、守屋といった千葉県、茨城県南部まで思ったより短時間で出られるため、都心部で働くビジネスマンも多く移住してきている注目の沿線です。

みらい平は、守屋の次の駅ですが、秋葉原から40分ほどです。駅郊外には、新興の住宅街が開発され、一般のサラリーマンでも広い庭付き一軒家が十分に手に入ります。沿線の流山おおたかの森柏の葉キャンパスなども魅力の街として再開発が進んでいますが、すでに不動産市場は高くなり、マンションも一部、都内の物件と相場が変わりなくなってきています。

僕が今注目している、沿線、駅です。

 

9位:経堂

住所は、東京都世田谷区経堂です。

僕が産まれてから32年間住んだ街なので、思い入れがあります。住みたい理由はいつかはまた住みたいと思う個人的な気持ちからです。

ちょっと前から、小田急線の一部の急行が止まるようになり、新宿から13分ほどの非常に便利な立地になりました。僕が子供のころはファミリー層で元気な街でしたが、今や街や人も高齢化が進みつつあります。駅前も再開発されましたが、周辺は少し歩くと古い住宅街で、老朽化が進んでいます。

小ネタですが、僕は、えなりかずきと同じ、経堂小学校に通っていました(笑)。

 

以上、今現在、僕が好きな住みたい街を書き留めてみましたが、東京を中心とした西高東低に偏りつつある一般的な「住みたい街ランキング」とは逆になりました。人それぞれ会社や活動場所などによって思いをはせる好きな街があることと思います。。。

「街」のことについては、他にも日ごろ思いをはせている事を、また別の機会に書こうと思っています。

 

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