すまいよみ 良いマンション選びを支えるブログ

東京イースト在住。2007年に最初のマンションを購入してから失敗を重ね、結局3回もマンションを買い替えました。 すまいよみは『後悔しないマンション選び』を支援するブログです。

未来型都市、柏の葉キャンパスで、心も間取りもワイドなマンションに住む!(千葉県柏市)

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先日、すごい間取りの部屋に出会いました。マンションのモデルルームで実際の部屋を見学して、ワイドスパンてやっぱり素敵すぎる!!!と一目ぼれ。今回は、いま注目の未来型都市で出会った、住み心地抜群のワイドーーーなマンションのことを書きます。

 

未来型都市「柏の葉キャンパス

今回取り上げるマンションは、三井不動産レジデンシャルが分譲を開始した「パークシティ柏の葉キャンパス サウスフロント」です(2017年10月現在)。20階建て176戸という、そこそこの大型物件ですね。

 

秋葉原から茨城県つくば市を走る、つくばエクスプレス沿線(以下TX)の「柏の葉キャンパス」駅徒歩4分、千葉県柏市若柴というアドレスに建ちます。

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柏の葉キャンパスは、TX起点の秋葉原から約30分ほどの駅ですが、高速鉄道の恩恵により都心からの距離ほどは遠さを感じさせません。駅名は、近くにある「柏の葉公園」と、駅周辺に東京大学千葉大学のキャンパスがあることに由来しています。

 

この柏の葉キャンパスという街は、TXが開業した2005年~2030年までに、三井不動産と行政、東京大学千葉大学が一体となった「柏の葉スマートシティプロジェクト」として開発されています。今年は折り返しの年度ということですね。

 

誰もが自由に滞在できる街づくりの拠点、「UDCK柏の葉アーバンデザインセンター」を中心に、教育、シリコンバレー的発想の企業誘致、商業施設、住宅などを総合的に開発し、自然豊かな公園や住まいと一体化した、未来志向の豊かなくらしの実現を目指しています。

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駅ができる昔は、三井がゴルフ場を経営していて土地を持っていました。現在駅の周りの土地が、なぜ「パークシティ」という三井のマンションばかりなのか理解できました。

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商業施設は、なんといっても駅前のららぽーとです。新しく広く楽しく非常に便利で、特にレストラン街が非常に充実しています。先日フードコートでランチを食べたのですが、ありきたりな〇〇うどんや〇〇家の牛丼、ラーメンといったどこにもあるチェーン店だけでなく、とてもおしゃれで新しいお店の味がたくさん楽しめます。

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駅徒歩10分圏内に、ツタヤがやっている「柏の葉Tサイト」もオープン!一つ上の生活スタイルを楽しめそうですね。

 

駅名の由来ともなった45haの「柏の葉公園」も駅から徒歩で行ける距離にあり、もともと自然豊かなロケーションに、三井不動産と行政が一体となって「彩」を加えている、そんな素敵な街です♪

 

駅前は、まだ開発中ですが、これからが旬の街。僕はちょっと前に、このTX沿線の魅力に取りつかれ、本気で「柏の葉キャンパス」に住めないものかと、駅前のタワマンを物色していました。

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と、そんな街に建てている、何棟目でしょうか、三井の新しいマンションのモデルルームを先日訪問してきました。

 

当初、すでに建っている駅前の免震構造のタワマンと比べ期待していなかったのですが、いやいや、素晴らしい間取りの部屋に出会ってしましました!

 

最高なワイドスパンの間取り!!!

「パークシティ柏の葉キャンパス サウスフロント」。この物件は、南向きの20階建サウスレジデンス(以下南向き棟)、東向きの10階建ユニバーサルレジデンス(以下東向き棟)という2棟に分かれています。

 

南向き棟は、ほぼシンプルな一般的な6メートルスパン(開口部に対しての住戸の幅)の間取りなのですが、東向き棟はワイドスパンの間取りを売りにしていて、この北東角住戸のワイドスパンの住戸に一目ぼれしました。

 

ユニバーサルレジデンス(東向き棟)の北東角住戸、3LDK、70.00㎡(Cタイプ)、7メートルのワイドスパンの部屋です。素晴らしいワイドな間取りの見どころは以下です。

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・部屋の幅が7メートルのワイドスパン!
・4隅の柱が完璧な室外!
・北東角住戸!
・10帖とは思えない成形型のワイドリビング!
・他の洋室も使い勝手が良い正方形に近い部屋!
・水回りの超高い利便性!
ユニバーサルデザイン仕様!

 (画像出典:パークシティ柏の葉キャンパス サウスフロント 〈基本プラン集〉)

 

7mのワイドスパンのメリットは、まずリビングダイニング(以下LD)に表れています。オープンキッチンとLDを横一列に配置できるワイドなプランは、一般的な6mスパンの間取りではできません。LDと並列させるためのキッチンの奥行きを確保するスペースがとれないからです。

 

キッチンをLDと並べて垂直に横置きできることで、洗面室とバルコニーを直接行き来できる3WAY動線を実現しています。これはワイドスパンだからこそできる希少な仕様です!LDを介さず、洗面室からバルコニーまで洗濯物の出し入れができるなど、家事の利便性がとても高い動線になります。

 

他にもメリットがあって、客人がLDに入ってきた際も、キッチンの中を見られることがありません。

 

通常6mスパンの間取りにおけるキッチンは、以下の図のようなLDだけに面しての配置になることが多いので、洗面室やバルコニーとは家事の動線が離れてしまいます。また、客人が廊下からLDに入ってきた時に、キッチン内を見られてしまいます。

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それと、洗面室も広い広い!色々便利に使えますよ。本当に70m2の住戸の洗面室??とびっくりしました。

 

そして、なんといっても左右に圧迫されないLDKのゆったり感!スパンが1メートル違うだけで広々としたゆとりを感じました!

 

マンションを支える柱ですが、4隅の柱すべてが完璧に住戸外に出ています。この「完璧に」がまず中々ないです。LD、洋室すべての部屋において、柱が室内にでっぱらずにほぼ成形な部屋になります。そうすると、今まで何度も書いているように、部屋の使い勝手、空間利用が格段に良くなるわけです(マンション購入で気をつけたい事(過ごしやすい主寝室を選びましょう!) - すまいよみ)。

  

LDは、成形な10帖です。たった10帖?いやいやとんでもない。一般的な6mスパンの間取りでは、表示されているLDの帖数の中で、廊下のようなデッドスペースが発生してしまうのがほとんどなのですが(マンション購入で気をつけたい事(リビングダイニング①) - すまいよみ)、この部屋の間取りのLDは、10帖すべてがLDに入る扉から真四角の有効スペースなので、一般的な間取りの11〜12帖を謳っている部屋と同等レベルの生活空間を確保できています。

 

それと横置きワイドな形も開放感から広さを感じる理由です。部屋に入った時に10帖と聞いて信じられませんでした。また隣の洋室の間仕切りを開けると、さらに余裕の大空間になります。

 

一般的な6mスパンだと、長方形な部屋ばかりになりがちですが、ワイドスパンだからこそできる正方形に近い部屋。何が良いかというと、家具の配置に柔軟性が持て、家具以外の空間を効率的に使用できるというメリットがあります。

 

やっぱり角住戸は良いです!風通しが良いです!明るいです!開放感があります!北東角なので、午後は日が当たらず夏は涼しいです(冬は寒いですが・・・)。

 

最後に、ちょっとしたおまけですが、この東向き棟の名称ユニバーサルレジデンスという通り、玄関が90度以上開閉して車いすが入りやすくしたり、玄関と廊下がフラットでお年寄りも安心して住戸に上がれるなど、バリアフリーを意識した住戸に仕上がっています。

 

妻と二人で、「この部屋最高だね!!!」と言いながら帰ってきました。この部屋の後で、85㎡のリビング20帖という、大型の住戸を見せてもらいましたが、魅力が全然違います!70㎡のこのワイドスパンタイプのほうが断然!魅力的な部屋でした!

 

他に気になったポイント

柏の葉、今が買いですね。駅チカの三井所有の土地から、マンションを順番に建てています。今は徒歩4分。そして、三井の土地が途切れるところから他社の物件が建っています。次に建つ物件は、徒歩5分、6分、7分・・・と、どんどん駅から離れていくので、この徒歩4分という立地は、今購入する人の特権ですね。

 

南向き棟は、目の前に大きな建物が立たないということでしたが、間取りはシンプルな6mスパンです。東向き棟の間取りが最高のワイドスパンなのですが、しかし一つ問題点。東向き棟の道路挟んだ目の前の敷地の半分は公園になるのだそうですが、半分は29階建てのタワマンが建つ予定です。そうすると目の前の眺望や開放感がつぶれてしまいます。南側住戸の間取りがワイドスパンだったらと思うのですが、そうはうまくいかないです・・・。

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それでも、僕が今回挙げた東向き棟の「北東角住戸」(一番北側の住戸)については、タワマンの影がかかってしまうのは半分くらいであるらしいこと、もう一つの開口部の北側は3階建てのお店が建つことが確認できたので、4階以上の住戸だと北側の眺望が抜けて開放感もあって積極的に選択したい住戸です!

 

一方で、このマンション自体が駅チカなど素晴らしいロケーションであること、そして住みやすいこのワイドプランの間取りを考えると、優先順位として眺望は二の次であれば、ワイドスパンの東向き棟の部屋は、他の部屋だって絶好の物件だと言えます。価格も南向き棟に比べて少し手ごろです。

 

それと他に細かな点ですが、北側の隣接地は3階建ての店舗が建つ予定でその店舗の向こうは大通りになっていて結構抜けているにもかかわらず、北側の窓が小さいと思いました。北側でも、もう少し開放感がある窓を設置してほしかったかなと思います。

 

ちなみに価格は、この北東角住戸の10階、3LDK、70.00㎡(Cタイプ)の部屋が、4,280万円。最上階、駅徒歩4分でこの価格。手が届く価格かも、、、買いたい!!!と率直に思ってしまいました。中住戸は2LDKなので、もっとお求めしやすいです。サウスレジデンスの南側の部屋は、もう少し高かったです。しかし、この近隣は、これからますます価格は上がっていくのでしょうね。

 

駅から徒歩5分も歩くと、まだまだ空き地に新築マンションが建築中。まだ駅の周辺にあるこのような用地も、10年後は様変わりしている事でしょう。

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ということで、今まで代表的な間取りばかり見てきた僕は、部屋の幅が7mのいうワイドスパンって、同じ70㎡でもこんなに開放感があって、利便性が高い部屋が作れるんだと感動してしまいました。

 

未来型の街の魅力と限られた70㎡の住戸の中で、広々としたワイドスパンの部屋に住んでみたい!!!しかも、今が買い時っぽい。うう、欲しい!というジレンマに陥っているというお話でした。また、柏の葉キャンパス遊びにいこっと♪

(冒頭・サムネイル画像のマンションは、「パークシティ柏の葉ザ・ゲートタワー」)

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