
(26年7月撮影)
有明エリアの人気タワーマンション「シティタワー有明」。先日、フォロワーさんにお招きいただきました!
物件概要
シティタワー有明
所在地:東京都江東区有明1
ゆりかもめ「有明テニスの森」駅徒歩10分
りんかい線「東雲」駅 徒歩12分
りんかい線「国際展示場」駅徒歩15分
敷地面積:7,718.86㎡
建築面積:2,367.86㎡
延床面積:51,680.86㎡(容積対象面積34,734.86㎡)
用途地域:準工業地域
総戸数:33階建て483戸
専有面積:44.80㎡~129.61㎡
駐車場台数:355台
売主:住友不動産・住友商事
施工:前田建設工業
竣工年:2010年
「シティタワー有明」は、大型商業施設「有明ガーデン」至近の生活利便性が高い立地。住友不動産らしい重厚感あるデザイン、免震構造、周囲に高い建物が少なく恵まれた眺望を享受できるタワーマンションです!

(出典:Googleマップ)
周辺環境・立地・アクセス・ロケーション
有明は東京駅周辺から5km強。近年、東京オリンピック開催前後に大規模開発が行われてきたエリアです。
本物件が建った2012年頃、生活するには周辺に利便施設が少なく不便な場所でしたが、2019年に、日用品から大型専門店まで約200店舗が入居する大型商業施設「有明ガーデン」(徒歩7分)がオープン。徒歩圏で生活が完結できるようになりました。

近隣には、この数年でスーパーもたくさんできました。特に近い「イオンスタイル有明ガーデン店」(徒歩7分)は品揃えが充実していますし、「オーケーストア東雲店」(徒歩6分)はコスパ最強のスーパー。
有明には広域から人が集まるコンサート施設など注目スポットも増え、ますます休日が楽しい湾岸エリアの中心となっています。マンション周辺だけでなく、自転車で豊洲や台場の大型商業施設、エンタメスポットなどへも気軽に足を延ばせるため、湾岸エリアでの生活を満喫できる環境。ファミリーを中心に快適な生活ができるエリアとなり、マンションの人気も大きく上がりました。
アクセス面では、りんかい線が利用できるため、直通で行ける恵比寿や大崎、渋谷、新宿方面に勤務している方にとっては移動しやすいエリアですが、豊洲や月島などと比べると都心部へのアクセスが弱く、特に本物件は駅からの距離もあるため、会社員世帯にとっては好みが分かれる立地だと思います。


いずれにしても、有明は開放的な街並みでの暮らしが魅力です。歩道が広く、電柱が少ない街並みで水辺や緑も豊富。東京都心とは思えないほど、ストレスの少ない生活ができることが、有明に住む大きなメリットになります。
通学区
有明小学校・有明中学校(徒歩2分)
有明は、城東エリアの中でもハザードマップ上は真っ白で安心感が高いエリア。「地盤が高い」「浸水しない区域」「公園・広場がある」避難先として指定されています。他、マンションを検討する際は、最低限周辺環境などを下調べしておきましょう(参考記事)。
ランドプラン・建物外観・共用施設
本物件は、隣の「ガレリアグランデ」と並んで、この広い有明に建つマンションらしい、ゆとりのあるランドプランが特徴です。タワーを取り囲むように空地が広く植栽も豊富。敷地北側「有明アリーナ」の敷地と運河沿いの歩道が、居心地のよい連続的な空間になっています。


タワー1階部分の「ファミリーマート江東有明店」にホールから直結していることも特徴的。エレベータで階下に降りて扉を開けたらコンビニなので便利すぎます!セキュリティも万全。

建物は、この年代の住友不動産らしいグレー系の重厚な色合いに、ダイレクトウィンドウが効いたデザイン。築15年以上が経過した現在でも古さを感じにくいデザインはさすがです。エントランスの脇には便利な車寄せがあり、マンションの格も感じます。エントランスを入ると3層吹き抜け、タイル貼りの床に一面ガラスウォール、天井高約9mのグランドロビーは、まさにホテルのロビーそのもの!デザイン性も素晴らしく、毎日ここを通る住人の満足度は相当高いと思います。



以下、主な共用部。
1階
グランドロビー、フロント、防災センター、共用トイレ、宅配ボックス、メールコーナー、機械式駐車場(タワー内)、来客用駐車場、バイク置き場
(ファミリーマート江東有明店)
2階
駐輪場
3階
駐輪場、ゲストルーム(3部屋)、フィットネススタジオ、共用トイレ、ミーティングルーム
31階
ビューラウンジ
31階のビューラウンジは二層吹き抜け。低層階の住人でも、都心部の高層ビル群を眺めながらゆったりできる場所です。

1階には防災センターがあり、24時間有人管理。セキュリティは、各動線2か所とエレベーター内でロックがかかるトリプルセキュリティ(加えて玄関前)で万全です。タワーは免震構造、内廊下設計で、各階ゴミ置き場にはちゃんと前室付き。この辺の安全性、防犯性、快適性を意識した造りは、大規模タワーのメリットですね。

エレベーターは18階で高層階用と低層階用に分かれています。低層階用は105m/分、高層階用は180m/分。
専有部・設備仕様の特徴
室内へ入ってまず驚いたのが、ハイサッシ(2200mm)、ダイナミックパノラマウィンドウによる圧倒的な明るさと開放感!リビングいっぱいに広がるガラス面からは視線が遠くまで抜け、眺望を思う存分に楽しめる空間になっています。LDは非常に明るく、曇りの日でも照明が不要だと感じるほど。その分バルコニーはコンパクトな設計になっています。
隣接する「ガレリアグランデ」が東向き・西向き中心の配棟であるのに対し、本物件は南向き・北向き住戸が中心です。どちらの方角も前面に高層建築物が少なく、視界が抜けやすい点が大きな魅力。
南側は道路を挟んで「東京有明医療大学」が建っているため、おおむね12~13階以上になると眺望が大きく開けてきます。晴れた日には東京湾や「東京ゲートブリッジ」、更に遠くの千葉方面まで見渡せるパノラマビューが広がります。
一方の北側は、「有明アリーナ」の上、10階前後から抜けてきて、夜は東京駅周辺の高層ビル群の夜景も楽しめます。
環境面で気になった点は、敷地南側を通る道路。南向き住戸では、窓を開けると車の走行音がそれなりに聞こえてきますので、音に敏感な人にとっては気になる環境かもしれません。ただ、首都高速が近い「ガレリアグランデ」の西向きや、「シティタワーズ東京ベイ」の南向きと比べると比較的静かな環境だと思います。
主な設備仕様は以下。
TES温水式床暖房
ディスポーザー
食器洗浄乾燥機
トイレ手洗いカウンター
タンクレストイレ
二重床・二重天井
スラブ厚220mm~265mm
サッシ高2200mm(一部のグレードは2980mm)
天井高2630mm
サッシ等級(T-2~T-3等級)
など
最後に、まとめ
築年数が経っても、本物件のようなタワマンを選ぶべきというお手本ですね。スラブ厚、天井高、サッシ高、エントランスの3層吹き抜けホールなど、いつまでも快適で新しさも感じる造り。新築では、中々これだけのスペックは出てきません。

直近では湾岸エリアの停滞感が出てきた中でも人気で、有明エリアの人気とともに坪単価600万円前後まで上がってきました。
一歩足を踏み入れると、共用部ではロビーの高級感、専有部に入ると空の近さと室内の明るさが想像以上であっけにとられます!人気の高さがよくわかりますね。素敵なタワーでした!
(以上、記事の内容は26年7月時点の情報)
【23区城東エリアの分譲マンションを見学させてください!】
『自分が住んでいるマンションの人気を高めたい』
『自宅の評価を知りたい』
『すまいよみに見学に来てほしい』
『すまいよみとマンション談義がしたい・住み替えなどの相談をしたい』
など
アピールポイントを添えていただければ、小規模でも築年数が経っているマンションも大歓迎(共用部だけでも結構です)。ご希望に応じて、当ブログやXなどでアピールさせていただきます!
下記フォームよりご連絡ください。



















