
(出典:バウス加賀 公式HP)
ずっと注目していた「バウス加賀」のマンションギャラリーを見学してきました!
マンションの良さ・物件の特徴
物件概要
バウス加賀
東京都板橋区加賀1
都営三田線「新板橋」駅徒歩10分
都営三田線「板橋区役所前」駅徒歩11分
JR埼京線「十条」駅 徒歩14分
敷地面積:5,861.26㎡
建築面積:2,826.56㎡
延床面積:19,981.71㎡
用途地域:準工業地域
総戸数:228戸(他店舗1区画)
専有面積:59.49㎡~127.92㎡
駐車場台数:76台
売主:中央日本土地建物、日鉄興和不動産、総合地所
施工:長谷工コーポレーション
工事完了年月:2026年8月上旬(予定)
引渡可能年月:2026年9月中旬(予定)
「バウス加賀」は、都心部まで近い住宅地にスペックの高さと広さを確保した希少な新築マンションです。

(出典:バウス加賀 公式HP)
周辺環境・立地・アクセス
板橋区加賀エリアは、区内でも南部に位置する都心部寄り。マンションの最寄り駅は東京メトロ三田線の新板橋駅で大手町まで約10km圏、通勤時で17分前後の近さです。JRの十条駅や板橋駅も使えるので、池袋、新宿、渋谷も短時間で移動できて便利。東京駅周辺と西側の主要ビッグターミナル両方へ直通短時間で移動できるのは、地理的に東京北側エリアのメリットになってきます。
池袋あたりは自転車でも遊びに行けそうですし、複数路線を利用可能なので、どちらかの路線が止まってしまった場合も代替の移動手段を確保しやすい場所。
JR板橋駅周辺では複数の再開発が進んでいますので、生活利便やエリアの人気が高まる期待感もあります。

「加賀」アドレスは、一戸建ての住宅が並ぶ周辺の住宅地の中で、「Google Earth」を見ると、このエリアだけ広い区画の街並みが一目瞭然。
旧加賀藩前田家下屋敷があった由緒正しき土地柄。景観形成重点地区に指定され、四半世紀以上前から大型公園や教育機関、大規模マンションを中心に街区が整備されてきました。立派な地名に劣らぬ名実ともに素晴らしいマンションが立ち並ぶ、東京23区北部の中でも人気の住宅地です。


(出典:バウス加賀 公式HP)
最寄り駅からマンションまでは徒歩10分、もしくは10分以上かかります。新板橋からは、大通りを跨ぐ動線に公園を横切るのが最短ルート。少なからずアップダウンがあったり、途中狭い路地には段差があったりして、歩きやすい道のりとは言えません。板橋区役所前の方が、王子新道沿いにお店が並び、近隣に商店街もあるので歩きやすい動線。また、一番近い大型スーパーが「ライフ板橋店」(徒歩9分)で、近隣に商業施設は多くありません。
この生活環境や立地面が、検討する人によってはデメリットになってくると思います。ただ、棟内の1階にミニスーパーを誘致予定なので、これは助かりますね。
学区の金沢小学校と加賀中学校は人気があるようで、ギャラリーの営業の方も「金沢小学校は私立中学校の受験率が高い小学校です」と言っていました。
通学区
金沢小学校(徒歩約6分)
加賀中学校(徒歩約8分)
板橋区の南側は、ハザードリスクが比較的低いエリア。他、マンションを検討する際は、最低限周辺環境などを下調べしておきましょう(参考記事)。
ランドプラン・共用部
本物件は、東側と北側を接道、南側を石神井川、西側を加賀第二公園に隣接した独立性が高い解放的な場所。

(出典:バウス加賀 公式HP)
敷地回りや対岸には桜並木があるので春は自宅を桜が取り囲んでくれ、桜の季節が終われば鮮やかな新緑が映える四季折々の景観を楽しめます。周辺には緑豊かな公園も多く、忙しい日常にゆとりをもたらしてくれるロケーションです。
「加賀」アドレス、石神井川や公園を抱えた自然豊かな場所に、そして周囲の素晴らしいマンション群の中で見劣りしない上質さを感じるランドプラン。

まず、新板橋駅方面から歩いてくると、南東角住戸のダイレクトサッシのちょうど突き出た部分、最上階のメゾネット住戸の迫力が視界に入ってきます。見事なファサードデザインが、帰宅するときにの満足感、周囲からマンションの存在感を高めてくれます。
建物は3棟構成。
西向きのアートフルサイト(北西寄り)
南向きのブライトサイト(南西寄り)
東向きのカームサイト(東南寄り)
メインエントランスは南向き棟に設けられています。アプローチやフロントには加賀友禅のアートが飾られるなど、和モダンのテイストを施した高級感があるデザイン。EVホールへ向かうアプローチは、石、タイルを使った優雅な雰囲気の空間。波打つような階段の意匠も素敵です。

(出典:バウス加賀 公式HP)

(出典:バウス加賀 公式HP)
ホールがガラス貼りになっているので、出かけるときは、敷地の南側の石神井川沿いに並んでいる桜並木をガラス越しに感じる時間が気持ちよさそうです。
EVホールがエントランスホールを上がってすぐ、東、南、西向き棟それぞれの根っこに近い部分にあります。各棟低層階の住人でも使いやすい位置が良いですね。
東向き棟の1階は駐輪場やゴミ置き場、車寄せがあり、住戸は2階からの設定。1階にミニスーパーが入居予定です。車寄せは天候に関わらず人の乗り降り、荷物の積み下ろしに重宝する施設です。駐輪場は一部屋外もあります。
環境が良い西向きと南向きは、それぞれ1階住戸からの設定で専用庭が設けられます。
1階部分には住人のライフスタイルを広げてくれる共用施設が豊富。大人が落ち着けるサードプレイス的な空間と、家族同士や子供がコミュニケーションをとれる賑やかな共用空間が分かれていて、各住人がそれぞれの場所で居心地よく過ごせる空間設計。

(出典:バウス加賀 公式HP)
オーナーズラウンジでは、住人同士、年代が近い子供を介してコミュニケーションが育まれる空間になるでしょう。ラウンジの外に水盤がある住人専用のウォーターガーデンが贅沢!公開上の空地や隣の公園とつながっているため、キッズスペースからテラス、ガーデン、「加賀第二公園」へ出て伸び伸び遊べるような環境が整っています。

(出典:バウス加賀 公式HP)

(出典:バウス加賀 公式HP)

(出典:バウス加賀 公式HP)
主な共用施設
ブックラウンジ
ワークスペース
オーナーズラウンジ
キッズスペース
マルチスペース
ウォーターガーデン
コミュニティスペース(公開空地)
誰でもトイレ
ベンダーコーナー(飲料自販機)
食配ステーション
ごみ置場
メールコーナー
など
ラインアップがいいですね。ワークスペース、ラウンジ、キッズスペース、共用トイレ。家族が増えると使用頻度が増える施設が揃っています。マルチスペースは貸切での利用も可能です。ブックラウンジは青山ブックセンター監修。ただ、一度入れた本を更新していくかなど詳細は未定のようでした。
棟内では、季節のイベント、ヨガプログラムなど住人が楽しめるプログラムも用意されているようです。2年間はデベロッパーの運営負担なので、その後、子供が生まれて大きくなっていく5年~10年程度、もちろん長い間、マンション主体で継続できれば、コミュニティがより強固なものになり、管理も良好な素晴らしいマンションになっていくでしょう。
管理は通勤で週5勤務程度を想定しているようです。
住空間の特徴・設備仕様
あらためて、住棟は3棟構成です。

西向きのアートフルサイト(北西寄り)
南向きのブライトサイト(南西寄り)
東向きのカームサイト(東南寄り)
間取りは3LDK中心で平均専有面積73㎡以上。都心に近いポジションで新築、この広さは希少です。
一部の住戸を除くほとんどの住戸で、家族が一番時間を共にする空間のLDを12畳以上確保。ゆったりした家族団らんを楽しめます。
長谷工の空間設計の良さも随所に見てとれます。室内は、梁内蔵型戸境壁で、梁の食い込みが少なく頭上まで開放的な空間を実現。バルコニー側は連窓サッシを採用し、LDと隣のウォールドアを解放した時の窓一面に広がる解放感!ぜひ一度味わってほしいです。
棟別にみると、西向きは全戸73㎡以上で3LDK~5LDKの設定。ゆったりしたプランで公園と石神井川を向いた素晴らしい環境での生活。

南向きは広めの3LDKに2LDKも。ダイレクトウィンドウの明るい両角住戸と最上階のメゾネットタイプが特徴です。
東向きは60㎡台の3LDKを多く設定。道路を挟んで会社があり、30m以上は離隔が取れているので比較的明るい環境。10階くらいから抜けてくるイメージです(詳細はギャラください)。会社なので、プライバシー性を損なう場面も少なそうです。

設備はディスポーザーはじめ、廊下の床までタイル貼り(メゾネットタイプの上階除く)など、かなりの高スペック!玄関に通風窓も珍しく、戸建てライクな雰囲気を出し、暗くこもりがちな玄関の通風、採光に貢献してくれます。
以下、主な設備仕様。
キッチン天然御影石カウンター
ディスポーザー
ガラストップコンロ
洗面台天然御影石天板、陶器ボウル
タンクレストイレ
トイレ手洗いカウンター
トイレスティックリモコン
TES温水式床暖房
可動ルーバー面格子
玄関通風窓
二重床・二重天井
バルコニー奥行き2,000mm
玄関前のインターホンにカメラはありませんでした(ここだけ惜しい)。
※プレミアムプランは、更に細部など仕様のレベルを高めています。
主な間取り・価格
以下、主な間取りと価格です。まもなく販売開始になる第3期2次と先着順も販売中。
◆西向き(アートフルサイト)
A4タイプ、73.2㎡
2階 10,890万円(坪単価492万円)
4階 11,390万円(坪単価514万円)
(出典:バウス加賀 公式HP)
◆南向き(ブライトサイト)
B4タイプ、72.99㎡
2階 11,790万円(坪単価534万円)
6階 12,220万円(坪単価553万円)
(出典:バウス加賀 公式HP)
B7'タイプ、81.75㎡
※プレミアムプラン
3階 15,620万円(坪単価632万円)
8階 16,210万円(坪単価655万円)
(出典:バウス加賀 公式HP)
こちらはモデルルームのタイプ。ダイレクトウィンドウでハイサッシ。
◆東向き(カームサイト)
C5タイプ、59.49㎡
7階 8,660万円(坪単価481万円)
(出典:バウス加賀 公式HP)
C6タイプ、68.62㎡
7階 9,990万円(坪単価481万円)
(出典:バウス加賀 公式HP)
全体の平均坪単価はおよそ520万円でした(最新の価格はマンションギャラリーでご確認ください)。
東向き住戸は、単価もグロスも低いため検討しやすさを感じました。低層階から高層階まで、6割前後は埋まっている印象。ただ、西向き、南向きは、金利が上昇する中で単価が高くグロスも張るため、今後の売れ行きが気になるところです。
予算が難しく、中古でも良ければ、周辺にはたくさん名作マンションがあります。築浅で見ると、現在は坪単価400万円台~600万円台の売出し。ただ、売出し価格を見る限り、バウス(新築)との価格差はそれほどありません。
初年度以降、月々のランニングコストは以下です。
C6タイプ、68.62㎡
管理費、19,300円
修繕積立金、10,300円
インターネット使用料、1,980円
コミュニティ費、500円
町会費、200円
月額合計、32,280円
まとめ・最後に
ギャラリーのシアター、建物模型、モデルルーム。マンションギャラリーに行って良かったです♪

私が日頃見ている23区東のエリアで言えば町屋や南砂町、押上と同じくらいの都心部近接ポジション。ファミリータイプ、所有権の新築分譲は希少で、築浅の中古マンションも高騰しています。1億円前後でなかなか良い条件が少なくなってきたのが現状。
しかも、本物件は普通のマンションではありません。伝統を受け継ぐ風格のあるアドレスに自然を取り囲んだランドプラン、高スペック、広さを確保した快適な大規模レジデンスが大きな価値。歴史とともに積み重なってきた名作マンションの中で、バウスだけ手を抜くわけにいきませんからね。
都心部へ勤務されている少し余裕がある会社員世帯にとって、ポジション、ロケーションの良さ、マンションの格、見栄えの良さが、まさにぴったりな住まい、マンションだと思いました!


















