
アインス東京リバーサイドタワー(左)
(26年6月撮影)
日本橋浜町エリアの対岸に建つ存在感ある2棟のタワー。首都高速から見たことがある人も多いのではないでしょうか。先日、「クレッセント東京ヴュータワー」にお招きいただきました!
物件概要
クレッセント東京ヴュータワー
東京都江東区新大橋1
都営大江戸線・都営新宿線「森下」駅徒歩5分
都営新宿線「浜町」駅徒歩9分
JR総武線「両国」駅徒歩11分
東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅徒歩12分
敷地面積:2,002.40㎡
建築面積:760.09㎡
延床面積:16,540.50㎡(容積対象外面積4,124.48㎡含む)
用途地域:準工業地域
総戸数:24階建て165戸
専有面積:22.50㎡~103.07㎡
駐車場台数:50台
売主:モリモト
施工:三井住友建設
竣工年:2005年

(出典:Googleマップ)
周辺環境・立地・アクセス
森下は、東京駅から東へ3km圏の都心部隣接エリア。複数路線を使えるので、六本木方面も新宿方面も直通で行ける利便性が高いポジション。東京駅周辺までは自転車で楽々移動できる距離です。
利便性に加えて隅田川沿いの穏やかな住環境、個性がある飲食店がたくさんあって暮らしやすく、若い人に人気の森下。賃貸マンションも増えています。少し前までスーパーが少なかったのですが、「オリンピック森下店」(徒歩4分)ができて日々の買い物も便利になりました。隅田川テラス、対岸の浜町公園、中央区総合スポーツセンター、ドッグランも近いので、子供を遊ばせたり、体を動かしたりする環境が整っています。


隅田川を渡ると中央区。丸の内、八重洲、日本橋周辺にある大型商業ビル、百貨店が身近にあるので常に最新のトレンドを実感できる場所です。日本橋には、まもなく「東京ミッドタウン日本橋」が開業します!再開発が進む東京駅周辺は、ますます日本の中心地として発展し続けるでしょう。


通学区
八名川小学校(徒歩5分)
深川第二中学校(徒歩25分)
万が一の際、河川の洪水や高潮による浸水リスクが少なからずある場所です。他、マンションを検討する際は、最低限周辺環境などを下調べしておきましょう(参考記事)。
ランドプラン・共用部
マンションは、大通りから一歩入った落ち着いた住宅地で、敷地の西側は隅田川テラスに隣接しています。
対岸まで170mの解放的なリバーサイドに建つ24階建ての高層タワーと「隅田川テラス」(徒歩0分)に直結していて、すぐ出られる敷地形状が特徴。


リバーサイドの開放感に、敷地周りは植栽豊か。隣の「東京アインスリバーサイドタワー」の敷地と挟むように小さな公園もあります。中央区の商業地に建つマンションだと難しい、ゆとりのあるランドプラン。


エントランスを入ると、まずホールの高級感に驚きます。床全面の美しいタイルと鮮やかな間接照明を施した空間は、築20年以上たった今でも色あせません。ホールからシアタールームへ上がる階段、二層吹き抜けの空間も迎賓空間のようなデザイン。更に二重セキュリティ内のロビーには暖炉があってホテルの様相。さすがモリモトの分譲マンションだと思いました。所々にソファも置かれていて、ゆったりしたり来訪者に応対もできます。

1階には共用トイレが用意され、2階にはシアタールームが設置されています(予約制)。
1階の裏側エントランスからは隅田川テラスへ直結。マンションを出てすぐ、ペットの散歩もランニングもできる恵まれた環境。天気の良い日は特に気持ち良いです♪1階の屋内、吹き抜け空間は、オブジェが置かれたピロティ(広場)になっています。


駐車場は地下に設置。ゲートが設置されているので防犯上も安心です。駐輪場も地下と1階それぞれ屋内でこちらも快適に乗り降りできます。
管理は24時間の有人管理。時間帯によってはコンシェルジュも常駐していて、安心して暮らせるマンションだと思いました。
住戸は2階からの設定の外廊下設計。玄関インターホンは独立した門柱に設けられ、室外機置場はタイル貼りの台でカバーされているなど、共用廊下もしっかり造りこまれています。森下駅から歩いてくると視界に入ってくる背面デザインも格好良いです。
住空間の特徴・設備仕様
全戸リバーサイドを向いた珠玉の住空間が本物件のハイライト!
都心部を一望できるバルコニー、室内から空を高く感じられる2,200mmのハイサッシ、ビューバスがあるプランなど、環境を活かした生活を豊かにしてくれる設計。
100m以上抜けた開放感、低層階はリバービュー、高層階はバルコニー側から拝める東京都心部の夜景、共用廊下から眺める東京スカイツリービューも圧巻です!窓を開けると風が抜けてリバーサイドの気持ち良い住環境での暮らしを満喫できます。



対岸、首都高速まで距離はあるのですが、バルコニー側の窓を開けると往来する車の騒音が気になりました。窓を閉めればほとんど音は気にならず快適に過ごせると思います。外廊下ですが、玄関側は住宅地なので静かな環境。
間取りは20㎡台の1R~用意されています。
設備仕様面も、暮らしの質を高めてくれる高スペックが目を見張ります!
温水式床暖房やディスポーザー、天井埋め込み式エアコン、ビルトインの洗濯機(新築時)、タンクレストイレ、トイレ手洗いカウンター、天然石貼りの廊下床など。
今では中々見られない逆梁アウトフレーム工法で住戸境もコンクリートで重厚感があり、その恩恵がハイサッシ。二重床です。
最後に・まとめ
今回3度目の訪問でしたが、何度行っても新築時のこだわりの企画が生き続けていて、普通のマンションとは違った高揚感を感じるマンション。高級感がある造り、ワンランク上のスペックによる居住性の高さが大きな魅力です。
築年数が経っても共用部は綺麗で、清掃スタッフによる行き届いた清掃、管理スタッフの見守りなど、しっかり維持管理されていると思いました。
気になった点で言えば、マンションの修繕費や管理維持にまつわるコストが高騰する中で、高層タワーであること、機械式駐車場、この戸数で24時間有人管理とコンシェルジュなど手厚い管理がオーバースペック気味に映ったことです。
隣の「東京アインスリバーサイドタワー」は、こちらよりも規模が多い200戸超え、以前訪問して管理面、修繕積立金などいろいろ伺ったときに、安心感を感じました。ランニングコストもアインスの方が抑えられています(安ければ良いわけではありません)。
コストを少し負担してでも、こだわりがある人には、より駅近で高級感がある本物件が向いているでしょう。どのマンションにも言えることですが、入居したら管理には前向きに携わっていきたいですね。
検討する際、広さ、階数など売り出されたタイミングもあると思います。あとは、専有部のリフォーム状況なども踏まえて検討したいです。
直近の成約単価は、隣のタワーとともに坪単価500万円を大きく超えてきました。森下エリアでは、いまだに人気を誇る有力なマンションです!
(以上、記事の内容は26年6月時点の情報)
【23区城東エリアの分譲マンションを見学させてください!】
『自分が住んでいるマンションの人気を高めたい』
『自宅の評価を知りたい』
『すまいよみに見学に来てほしい』
『すまいよみとマンション談義がしたい・住み替えなどの相談をしたい』
など
アピールポイントを添えていただければ、小規模でも築年数が経っているマンションも大歓迎(共用部だけでも結構です)。ご希望に応じて、当ブログやXなどでアピールさせていただきます!
下記フォームよりご連絡ください。








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