
(敷地南東側より、25年12月撮影)
大規模な再開発が断続的に進んでいるJR小岩駅前。今回は、10年以上前に開発の第一弾となった「アルファグランデ小岩スカイファースト」を紹介します!
物件概要
アルファグランデ小岩スカイファースト
東京都江戸川区南小岩7
JR中央・総武線「小岩」駅徒歩3分
敷地面積:3,159.49㎡
建築面積:2,209.21㎡
延床面積:32,112.82㎡(うち容積対象面積22,084.17㎡)
用途地域:商業地域
総戸数:29階建て177戸
専有面積:68.11㎡~222.49㎡
駐車場台数:61台
売主:スターツコーポレーション・一般財団法人首都圏不燃建築公社
施工:大成建設・スターツCAM
竣工年:2015年
「アルファグランデ小岩スカイファースト」は、小岩駅周辺の再開発の先陣を切った「南小岩七丁目西地区第一種市街地再開発事業」により誕生。JR小岩駅徒歩3分の駅前立地と、足元に商業施設を備えた29階建てのスペックが高いタワーマンションです!

(出典:Googleマップ)
周辺環境・立地・アクセス・ロケーション
小岩エリアは、東京駅から北東へ約12km圏。人気のJR総武線は、秋葉原や新宿まで直通で、東京駅も新小岩で快速電車に乗り換えれば20分ちょっと。マンションは駅徒歩3分の立地なので、都心部までドアツードアでスムーズな移動を実現します。
近年、小岩駅周辺では南口、北口ともに大規模再開発が進行し、近代的な街並みに変化を遂げています。マンションが建つ駅の南側も、更に開発が入る計画で、城東エリアの中でも一番といってよい期待値が高いエリアです。

マンションが建つ場所は、駅ナカの商業施設、開発によって誕生した商業施設、商店街などを普段使いできる生活利便性が高い立地。スーパーは、足元に入居している「サミットストア小岩南口店」をはじめ駅周辺にたくさんあり、日常の買い物や外食には困りません。

2020年に撮影
以下、徒歩5分以内にこれだけのスーパー!
オーケーストア小岩駅前店(徒歩1分)
サミットストア小岩駅南口店(徒歩1分)
ワイズマート シャポー小岩店(徒歩3分)
オオゼキ南小岩店(徒歩3分)
成城石井 シャポー小岩店(徒歩3分)
こいわ生鮮市場シャポー小岩店(徒歩3分)
イトーヨーカドー小岩店(徒歩4分)
業務スーパー小岩店(徒歩5分)
通学区
下小岩小学校(徒歩約11分)
小岩第五中学校(徒歩約20分)
下小岩小学校は2025年に旧下小岩第二小学校と合併して新しい校舎に生まれ変わりました。ただ、子供の足だと少し遠いのと、中学校も郊外の街なみに距離がありますね。
万が一の際、河川の洪水や高潮による浸水リスクが少なからずある場所です。他、マンションを検討する際は、最低限周辺環境などを下調べしておきましょう(参考記事)。
ランドプラン・建物外観・共用施設の特徴
本物件は、商業複合型、29階建てのタワーレジデンスです。

メインエントランスは敷地の裏側、静かな住宅地側に設けられています。ホールは二層吹き抜けの高級感ある空間。エレベーターでも階段でも2階のメインホール、ラウンジへ上がることができます。ホールにはコンシェルジュカウンターがあり、ゆったりできるラウンジが広がります。共用トイレも設置。メールコーナー、宅配ボックスも2階に用意されています。


駅寄りの敷地北側にはサブエントランスがあり、使用頻度としてはこちらがメインになるでしょう。エントランスを入れば、すぐにエレベーターに乗って住戸フロア(2階のメインホール)へ移動することができます。



共用施設も豊富。6階には子供が生まれたばかりの家族に役立つキッズルーム。27階には全ての住人が眺望を楽しめるスカイラウンジがあり、日中も開放していて便利に使えます。ブース付きのスタディルームもあり、サードプレイスとして重宝しますね。他、パーティルーム、ゲストルームがあり、規模感の割に欲しいと思える施設が充実しています!


以下、主な共用施設です。
1階
メインエントランス(敷地南側)
サブエントランス(敷地北側)
車寄せ
2階
ホール、ラウンジ、コンシェルジュ
メールコーナー、共用トイレ
3階
駐輪場
6階
キッズルーム、カルチャールーム
27階
パーティラウンジ、ゲストルーム
スカイラウンジ、シアター、スタディルーム
棟内は24時間の有人管理。セキュリティは1階風除室とエレベーターホール前の二重(加えて玄関前)で、安心感が高い設計です。各フロアは内廊下設計で廊下には窓があるので、明るい空間になっています。
防災機能にも力を入れています。各フロアに防災備蓄倉庫と非常用トイレを設置。6日間を想定した非常用発電、防災井戸や水源、かまどベンチなどを備えています。
建物は免震構造を採用。特に1階から5階部分の商業棟と、その上の住宅の間に免震装置を配置した中間免震を採用しています。基礎免震構造に比べ、免震装置の下階部分と上階部分とで揺れを分散することができ、より効果的に揺れを吸収できるメリットがあります。地下や1階の施設、空地など、土地を効率的に利用できています。
防犯、防災面でも非常に安心感が高いタワーマンション。
少し将来的な心配をすれば、規模感のわりにオーバースペック気味かなと感じました。将来も、維持管理・修繕が円滑に進むことを期待したいですね。
専有部の特徴・設備仕様
専有面積は68㎡台の2LDK~220㎡台の4LDKまで、ライフスタイルに合わせた、ゆとりのある住戸設定。一部、2LDKは窓無しの部屋がある中住戸もありますが、採光性豊かな角住戸や、全室をバルコニー面に配したワイドスパン住戸など、居住性が高い間取りが多いのが特徴です。
特に、再開発エリアの中でも住宅地に向いた最前列なので、南側の開放感が大きな魅力。南向きは特に繁華街、線路から離れているので、窓を開けても階下の音はそれほど気にならず、静かな環境です。

西側は、「プラウドタワー小岩フロント」が建ち、少し環境が変わりましたが、全体的に悪くない環境。
東側、北側も抜け感がある環境。ただし、今後の南口の開発によっては環境が変わるかもしれません。
主な設備は以下です。
TES温水式床暖房
ディスポーザー
食器洗い乾燥機
魔法びん浴槽
タンクレストイレ
トイレ手洗いカウンター
二重床・二重天井
LD天井高2600mm
サッシ高約2000mm
Low-E複層ガラス
など
最後に、まとめ
開発が進む小岩では、まもなく完売の人気タワー「パークシティ小岩ザタワー」「プラウドタワー小岩フロント」の最終分譲が坪単価500万円を超える中、本タワーの成約単価も本年に入って400万円超まで上がってきました。近隣、駅の南口では更にタワマン分譲を含む開発が控えていて、将来性が高い人気の街でマンションとしての存在感を高めていきそうです。
パークシティ、プラウドタワー(中古のファースト、新築のフロント)に目を奪われがちですが、棟内を見学してあらためて、アルファグランデシリーズのマンションはさすがだと実感。共用部の豪華さ、共用施設の利便性、安心安全への配慮、専有部のゆとり、眺望、どれをとっても素晴らしいタワーマンションです!
(以上、記事の内容は26年7月時点の情報)
【23区城東エリアの分譲マンションを見学させてください!】
『自分が住んでいるマンションの人気を高めたい』
『自宅の評価を知りたい』
『すまいよみに見学に来てほしい』
『すまいよみとマンション談義がしたい・住み替えなどの相談をしたい』
など
アピールポイントを添えていただければ、小規模でも築年数が経っているマンションも大歓迎(共用部だけでも結構です)。ご希望に応じて、当ブログやXなどでアピールさせていただきます!
下記フォームよりご連絡ください。


















