
(26年1月撮影)
首を長くして待っていた新築分譲でしたが、竣工まじかになってようやくリリース。先日、棟内モデルルームを訪問しました!
物件概要
ザ・パークハウス 亀戸九丁目
東京都江東区亀戸9
都営新宿線「東大島」駅徒歩8分
JR中央・総武線「亀戸」駅徒歩19分
用途地域:準工業地域
敷地面積:1,632.10㎡(売買対象面積)、1,625.40㎡(建築確認対象面積)
総戸数:13階建て99戸(募集対象住戸61戸)
専有面積:29.10㎡ ~ 73.08㎡
駐車場台数:12台(平置き11台、身障者用平置1台)
売主:三菱地所レジデンス
施工会社:長谷工コーポレーション
完成日:2025年12月上旬
引渡可能年月:2026年5月下旬(予定)

(出典:ザ・パークハウス 亀戸九丁目 公式HP)
「ザ・パークハウス 亀戸九丁目」は、生活満足度を高いレベルで実現してくれる「ザ・パークハウス」シリーズの分譲マンション。都心部に近接した人気の江東区アドレスで、利便性と住環境を両立したポジションに建ちます。

最寄り駅は都営新宿線「東大島」駅(徒歩8分)。駅周辺から交差点を渡って広い歩道を北に向かって歩き出すと、佇まいが視界正面に入ってきます。まもなく我が家に着くことが感じられる「ほっとする」帰り道。歩道が広くフラットな歩きやすい動線です。
ランドプラン・共用部
敷地は幅員が広い道路沿い。周囲が開けて明るく、マンションのランドスケープ全体が、ひと際目立つ場所。
建物外観は、正面から見据えると左右対称で、横に突き出た庇と縦に走る白いマリオンが格好良いです!基壇部は、雰囲気が変わってブラウン色と更に太いマリオンが落ち着いた風格。

本物件は完成後販売。実際の部屋を見られるので、広さや収納、環境などを見て検討できるのが良いですね。
共用部は多くありませんが、1階に広々としたラウンジがあります。木目の天井と壁、そして藤棚のガラスアートや亀戸らしい亀甲紋をモチーフにしたアートオブジェをあしらえた素敵な空間になっています。サードプレイスとしてくつろいだり、来訪者応対もできます。


(出典:ザ・パークハウス 亀戸九丁目 公式HP)
他、メールコーナー、宅配ボックス、ペット足洗い場、24時間利用可能なごみ置場などが設置されています。

①エントランスホール
②車寄せスペース
③ラウンジ
(出典:ザ・パークハウス 亀戸九丁目 公式HP)
庇つきの車寄せがあるので、人の乗降や積み荷や人の乗り降りに便利ですね。駐車場は全台自走式です。台数はちょっと少なそう。
居住空間、専有部のスペック
本物件の大きな魅力、住空間の良さを実際のお部屋で体感できます。
棟内モデルルームは6階の角住戸「Iタイプ」。感想は『抜け感があって開放感がある!スペックが高い!』でした。
まず確認したのは環境面です。
バルコニー、室内からの眺望は思っていた以上に開けていてテンションが上がりました。前面道路の幅員がかなりあるので、もし道路向こうに高い建物が建っても環境の悪化は少なくて済むでしょう。
通り沿いの喧騒について。サッシを開けてリビングに一定時間滞在していましたが、個人的には許容の範囲。窓はT-2サッシ、一部住戸で二重サッシを採用していて、窓を閉めれば全くといってよいほど外部の音が気になりませんでした。
ただし、敷地南側には「首都高速7号小松川線」が通っているので、高速道路の上を超える階数、または住戸位置によっては高速の走行音が気になるかもしれません(音については個人の感想です。モデルルームでよくご確認ください)。
環境面は階数や住戸位置にもよりますが、検討が本格的に進んでいけば、モデルルーム以外のお部屋も見せてくれると思います。
空間設計については、スペックの高さを実感できました。三菱地所レジデンスと長谷工のタッグは意外と珍しいんですよね。
天井高は2,500mmを確保。内蔵梁で天井左右のでっぱりが少なく、キッチンの下り天井部分も狭めで、すっきりした空間になっています。LDと隣の洋室のウォールドアは天井までの仕様で、開ければ一面シームレスな大空間での生活を楽しむことができます。
共用廊下側の窓にはルーバー面格子を装備。プライバシー性と外部音の軽減に役立つ装備です。
食器棚が標準装備なのは珍しく、気が利いています。建具や色合いが合っているので家具選びで苦労しません。トイレは手洗いカウンター、ローシルエットトイレで空間の質感を高めています。そして、この戸数でディスポーザー付きはさすが!LDは、床暖房に加えてエアコンも標準装備です。
玄関インターホンにカメラはありませんでした。あと『パークハウスにして直床、、、』が、個人的に残念だったところ。
それでもスラブ厚220mmは良いですね(通常は200mm前後が多い)。上下階の音の軽減に貢献してくれるはずです。
室内空間については、お好みの家具が置けるか、収納面と合わせて確認しておきましょう
本物件は、「ZEH-M Oriented」と「低炭素住宅」のW取得。W取得はまだ珍しく、高いレベルで断熱、省エネ性能を実現します。また、住宅ローン控除を最大限受けられるメリットもあります。
間取り・予定価格
主な販売住戸と予定価格です。
全戸東向き
Fタイプ、69.60㎡
5階、9,000万円台前半
10階、9,000万円台中盤

(出典:ザ・パークハウス 亀戸九丁目 公式HP)
全居室5畳以上の広さに、WIC2か所、複数の物入れ、納戸など収納が豊富でバランスが取れたプラン。LDは、廊下の部分を含めて11畳なので、若干家具を選ぶと思います。
Iタイプ、73.08㎡
5階、9,000万円台後半
10階、10,000万円台後半

(出典:ザ・パークハウス 亀戸九丁目 公式HP)
両脇の角住戸は70㎡以上あって、ゆとりがあります。LDも広く、お好みの家具を置いて、ゆとりある生活をおくれるでしょう。全居室に窓、家具を置きやすい形の空間。洗面室が広めでリビングアウトも良いですね。
他、20㎡台の1DK、50㎡台と60㎡台の2LDK、60㎡台前半の3LDKなど複数の間取りタイプがあります。
※前半(000~399)
※中盤(400~699)
※後半(700~999)
予定価格時の平均坪単価はおよそ460万円(各レンジの中間で試算)。
月々のランニングコストについては未定でした。
家具の配置などは以下の記事もご参考にしてください。
この地での生活(周辺環境・アクセス)
最後に周辺環境について。
江東区内でも、湾岸エリアやこの東大島エリアは、区画が広く開放的な街並みが特徴。下町風情がある西大島や大島から抜けてきて、無電柱化された区画が広がり、大型公園が点在する明るい住環境です。


錦糸町や亀戸駅のように、賑やかで利便性が高い商業地域ではありませんが、周りには複数のスーパーが点在、東大島駅周辺の商業施設や大島の商店街「サンロード中の橋」(徒歩8分)も近いので生活環境は良好です。「繁華街に近い喧噪は苦手だけど利便性は確保したいし、少しでも穏やかに暮らしたい」と考えている家族に向いた場所。
逆に、環境面が、主なデメリットらしいものが無い本物件を決める判断材料だと思っていて、人気の森下や清澄白河などの深川エリア、賑やかで生活利便が高い亀戸や錦糸町周辺で考えていた家族にとっては雰囲気が合わないかもしれません。家族にとって生活の価値観やライフスタイルが合う住環境かよく見極めましょう。
話を戻すと、すぐ近くにある「オーケーストア」(徒歩5分)は最強!(笑)。私も、たまに遠くのオーケーストアまで買いだめに出向くほど。ナショナルブランドの加工品だけでなく、総菜やお弁当なども安くて美味しいです。
そして、話題のスポットが多いので休日の楽しみが広がります。散歩がてら亀戸駅周辺の「カメイドクロック」(徒歩18分)や「アトレ亀戸」(徒歩23分)に、買い物や外食に出かける頻度が高まるでしょう。


複数の大型商業施設が集まる「錦糸町」駅周辺や「東京スカイツリータウン」も、自転車で気軽に遊びに行ける生活圏。


子供ができれば、更に楽しみは増します。
周辺には大小児童公園、親水公園、水辺の遊び場など伸び伸びと子育てできる自然いっぱいの環境。
広大な大島小松川公園(徒歩7分)は、ただの公園ではありません。凧揚げをしたり、テントを張ったり、BBQをしたり、子供にとっては毎週末、ここに行くことが大きなイベントになります。


自転車で颯爽と旧中川から「葛西臨海公園」や「舞浜の夢の国」までサイクリングするのも楽しいです♪
徒歩10分以内の商業施設・スーパー
オーケー亀戸店(徒歩5分)
ライフ亀戸店(徒歩6分)
ダイエー東大島店(徒歩7分)
くすりの福太郎 東大島店(徒歩6分)
ファミリーマート 亀戸九丁目店(徒歩3分)
セブンイレブン 江東亀戸9丁目店(徒歩4分)
通学区
浅間竪川小学校(徒歩6分)
亀戸中学校(徒歩9分)
周辺は、万が一の際、河川の洪水、高潮時など浸水リスクが少なからずある場所です。他、マンションを検討する際は、最低限周辺環境などを下調べしておきましょう(参考記事)。
アクセス面について。
都営新宿線は、直接、東京周辺(日本橋、丸の内、八重洲など)を通らないものの、秋葉原や新宿方面に出やすく、各路線への乗り換えも便利。もう一つ、新宿線沿線に住むメリットは、都心部へ向けて走る路線の中で、朝の通勤時の混雑具合が比較的緩いことだと思っています。JRの亀戸駅も徒歩19分なので人によっては徒歩圏。移動の用途によって使い分けられ、どちらかの路線が止まった時に代替手段がある立地の良さも実感できると思います。
最後に、まとめ
とても良かったです!棟内モデルルームは楽しいですね。
江東区では、1億円以内で好立地のファミリータイプ築浅マンションが希少になっています。私へのご相談も、『少しでも都心部に近い江東区で住まいを検討したいけれど、築年数を譲るか、エリアを譲るか、広さを譲るか』で、悩んでいる方が少なくありません。
「ザ・パークハウス亀戸九丁目」は、そんな悩みをバランスよく解決してくれる新築分譲マンション。
将来的なリセールの質問をよくいただきますが、その以前に江東区アドレス、駅徒歩8分、明るい住環境、住み替え組も満足できるスペックがしっかりした「ザ・パークハウス」ブランドの新築マンションを「1億円以内で買うか買わないか」だと思います。良く調べている人なら、この条件が1億円以内ですぐに見つかるか見つからないか、わかるはず。
周辺の中古マンションは特に築浅物件が少なくて、築15年以上で坪単価300万円前半。築浅で大島から亀戸寄りになると350万円~400万円前後の相場観です。亀戸駅周辺や大島エリアでは、有力な築浅物件が少なく、中々条件が良い売出しがでてきません。
中長期的に江東区の不動産相場は堅調に推移するとは思っていますが、本物件を万が一売却する際は、築浅、最大手ブランドが少ないエリア柄、近隣で非常に目立つポジションに建っていることも良い影響につながるのではと思います。2035年でも、江東区アドレス、築10年のファミリータイプ、大手ブランドマンションの立ち位置ですから。
個人的にも、お勧めの新築マンションです!
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