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すまいよみは、住宅ローンを0.525%で借りているのですが、数年前、借り換えを検討したときの返答「十分安い金利です。諸費用を考えれば、借り換えのメリットはありません」(関連記事)。
まあ、そうですよね。0.1、0.2%程度金利が安くなったところで、諸費用と労力考えればと思っていました。
ところが、塩澤さんのこんなツイートを見かけました。
うそ!? で、早速モゲチェックで借り換えのシュミレーションをやってみました。
モゲチェック【公式サイト】
https://mogecheck.jp/refinance
結果はご覧の通り。
SBI新生銀行が0.29%!で36万円の削減!
それと、もう1件。
auじぶん銀行が0.319%で15万円の削減と、がん保障保障50%!
なるほど!
23年6月現在、住宅ローンの変動金利は0.2%台のサービスが出るなど競争が熾烈。数年前、0.4%台でもすごいなと思っていた頃とは事情が変わってきました。
ポイントは以下。
・メリットの有無を即算定
・諸費用を含めた借入が可能
・団信や付帯サービスが充実してきた
・数社の諸条件を比較できる
・自分に合った提案
・簡単な借り換え手続き
5分程度で必要事項を入力しておいたら、すぐ提案が届きました。
これ、返済期間中から数社と比較して、「どちらがお得なのか」を自分の手で調べると結構大変なのですが、一発で「○○万円お得」と算定してくれるので楽チン!!自分では調べてなかったと思うと、もったいなかったですね・・・。
30年以上で、たがが36万円と思ってはいけません。両行とも諸費用を含めて借入できるので、お金の持ち出しは0。
auじぶん銀行なら、削減額は減りますが、がん団信保障50%がついてくる!
最近では、金利だけの競争に留まらず、各社付帯サービスも充実してきました。
我が家では、がん保険だけでも入ろうと検討していたので、持ち出し0で少しでも削減できて、更にガン団信50%が付いてくるのは魅力的でした。
ただし、審査に通らなければ意味がありません。
私もそろそろ良い年齢なのですが、『○○様には、大手銀行が選びやすいと思います。SBI新生銀行は、柔軟な審査が特徴で~』と提案。職業、年齢や収入などもAIで瞬時に加味されているんだと思います。
そして、銀行の仮審査サイトへすぐ飛べます。しかもネット系は、パソコン上で手続きできてしまいますからね。このまま机の上で行けてしまいそうでした。
面倒無く即時に比較検討、持ち出すお金は0。支払額の削減、付帯サービスの充実!で、手続き簡単!
これ、やらない手はないですよね。私みたいに0.5%からの借り換えでも、これだけのメリットがあるわけですから(条件によって異なると思います)、0.6%とか0.7%で借りている人は、尚更だと思いました。
ただし、金融機関によって異なる諸条件を事前に確認しておきましょう(引き落としを会社の給与支払い口座からできるかなど)。
以上です。現在、検討している買い替えが叶わなかったら、さっそく借り換えの手続きを進めてみようと思います。
モゲチェック【公式サイト】
https://www.mogecheck.jp/